ざっかん@大阪茶屋町。

 
 
ども、morimachiです。今回はつれづれなるままに茶屋町周辺の出来事を語ろうぞ。
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kamisanの記事、大阪中崎町の印刷屋が気になったので、私もいってきた。中崎町に6年も住んでたのに、道に迷った。そこで、初めてiPadの「ならねこ」が役だったというw しかし、なんちゅう分かりにくい場所・・・。昔、エビスジーンズがあったっけ。しかし、中崎は移り変わりが激しいナー。

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このお店、最近こげな本も出したはる。『印刷と遊ぶ』1800円(税別)。味のある紙質、そしてカスレ感のある印刷が心地よい。そんなサンプルが満載だぞ。
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60ページ、200冊、カラー多用で4万円くらいでおつりがくる感じか。ふむふむ、「ならねこ雑誌版」発注先候補に挙げておこうぞよ。帰りしな、茶屋町でキャンドル・ナイトが始まっていた。雨が上がった直後で、みんなあわてて準備してる。冒頭の写真です。

梅田の紀伊國屋でパソコン雑誌のコーナーにいくと、幸福の科学のあの人がw 紀伊國屋書店さん、マジですか? 大川隆法氏があの世のジョブス呼び出してインタビューしてる本です。こんなん日本語で出してるからいいけど、アメリカのスティーブ教徒が読んだら激おこだろう思いながら手に取ると「日米同時発売」とある(爆)。ある意味、エライ。

日本語圏だけでしか通じない内輪ウケ・ジャーゴンでふんぞりかえってるマスコミ・大学教授よりはマシかも。ただ、降霊トークというこの手法、すでに私の過去記事でネタでやってたんですけどねえw

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