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近頃のボクたちは、さわやかテイスティ欠乏症なのかもしれない。

如何にも80年代のマガジンハウスっぽいタイトルにしてみた。

最近、仕事部屋を掃除していたら、80年代のファッション誌が大量に出てきてさぁ(昔ジーンズの記事を書いていたことがあってね)、けっきょく掃除せずにダラダラ読んでしまったりして。こういう古い雑誌を読んでるとね、案外記事内容よりも広告の方に時代を感じてしまうんだよね。

そんなこんなで近頃のボクは、なんだか80年代のシティーボーイに憧れちゃって、YouTubeでもそれっぽいコンテンツに関心がいってしまうのだ。

そこで87年のコカコーラのCMですよ。ああ、なんてストレートにカッコいいんだろう。肩パッドばきばきだけどメガネは一周回って古くないですw しかしまー 現代の「鬱くしい日本」では、もうこういうノリのCM、絶対にムリなんじゃない? ジョージアのドカタが、今の日本の鬱テイスティを象徴してるんだよね。。。悲しい。

1987年バブル絶頂期のコカコーラのCMが爽やか過ぎて死にたくなるww_-_YouTube

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シアトル系でも純喫茶でもなく@珈琲館 奈良三条店。

スタバでもなければ、個人の純喫茶でもない。そして平均点のドトールでもない。私の常駐喫茶店は「珈琲館」だ。奈良三条の珈琲館のホットケーキは、かなりおいしい。珈琲に合う。

まさに「てしごと」。あとサムネイルのモーニングもオススメ。でもかつて大阪日本橋の珈琲館でホットケーキを頼んだら冷凍食品みたいなのが出てきてオーマイガットトゥギャザー。率直に「奈良の店よりクソ不味いぞ」と店員に言ったら、てしごとなホットケーキは直営店のみらしい。

 

で、奈良の珈琲館でメイプルシロップでずぶずぶになった、てしごとホットケーキをほおばりながら、唯一買っているカメラ雑誌『ビデオサロン』を読む。やはり過去の記事で反響が大きかったんだろう。またもや保山耕一氏による撮影ノウハウが特集されていた。

ガンが再発した保山氏は遺言のつもりで撮影ノウハウを紙面上で伝授する。でも、この人のフィルターワークは職人芸なので、個人的にはパクりたいけどなかなか一筋縄ではいかなそうだ。ちなみに 保山氏とは浮見堂で何回かすれちがったことがあるけれど、その時、彼はでっかい三脚を肩にかついでいたっけ。

一般的にシカは三脚などの棒状のモノが嫌いなんだけど、三脚をかつぐ保山氏に周りのシカたちが怯えなかったことを記憶している。しかも、近くのシカに手を振って「よっ」とか言ってたし。それを見て、いい人だな、と思った。シカたちもそういう人間の器みたいなものが直感的に分かるのだろうか。

bbb

奈良公園の四季。

二年前の2015年の春から2016年の春までの映像を編集しました。

シカを通してみる奈良公園の四季折々です。

当時の映像はシャッタースピードがめちゃくちゃで、全体的に色も統一感がないし・・・

粗削りな作品だけど「もう一回撮れ」と言われてもムリなシーンも多いと思う。

この時期は、スチルカメラを使用した動画の撮り方、シカたちとの信頼関係の築き方など、試行錯誤の1年だった。

そういう意味で個人的にもっとも思い入れが強い小品です。

タイトルは、Singing With Deers。

野鳥のさえずりはもちろん、鐘の音や人の笑い声、ひいては自動車の排気音でさえも!

このシカ映像集のなかでは、ひとつの歌声なのです。

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EF-S/E AF ND・・・うーん・・・。

KIPONのNDフィルター内蔵のコンバーターを使ってみたのだけど、ボケが汚くなるね。

そもそも動画でND使う理由って、開放でボケを見せたいから。

しかし、ND入れてボケが汚くなっちゃうんなら本末転倒だあああ。

残念。。。

彼の耳近くの点光源を拡大。

ブラインドみたいに線が入ってるんだわ。

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