ぷにコン訴訟、深読み。

任天堂がコロプラを訴えた件、いまいち分かってないままコメントしてる人が多いなー、と思ったので、私見をここに記そう。

特許侵害といっても様々なパターンがあることに注意。今回の場合は、表向きはコロプラが任天堂の特許を侵害したという訴えだが、実際には任天堂による「ぷにコン」特許つぶしだ。

言い換えれば、もしコロプラが「ぷにコン」を特許申請しなかったら、任天堂は黙認していたと思う。「ぷにコン」の特許部分はあくまでもUIだけで、アルゴリズム自体は任天堂がすでに特許を取っていた(スーパーマリオ64DS)。しかし、どちらも技術的には稚拙なもので、こんなもんでパテントとれんのかよ、という程度のもの。

ただし、この特許を盾にしてスマホゲームの基本インターフェースを一企業が独占してしまうのはめちゃくちゃマズい。ゲーム業界は停滞するだろう。そこで天下の任天堂が、コロプラの「ぷにコン」特許を骨抜きにして、業界にとってオープンな技術にしよう、という意図が見え隠れする。

否、そうではないかもしれない。コロプラに代わり任天堂がこのおいしい特許を独占しよう(そして、中小ゲームメーカーから特許料を徴収しよう)として訴訟したなら鬼畜な話だ。まあ、そんなことすれば、任天堂は業界から確実に孤立してしまう。だって、もう、ゲーム業界の中心はプレステでもスイッチでもなく、スマホなんだし。。。

シルバニア衝動買い@amazon.com。

どもです、モリマチです。

いやあ、最近カメラ機材を入れ替えたりとか(ミラーアリにするw)、

どうでもよくなった本を大量売却したりとか・・・

なんやかんやでブログの更新が滞っている今日この頃です。

で、まさに引っ越しや配置転換のシーズンなわけですが、

クロネコの「ヤマト便」はコスパ最高ですね。

宅急便じゃなくて「ヤマト便」ですぞ。

奈良から大阪の天牛書店にダンボール11箱送っても2600円台だったw

破損時の保証がないかわりに激安らしい。

知らない人、多いんじゃないかな。

二軍の書籍や衣料なら「ヤマト便」でいいかもよ?

 

新たに導入するカメラ機材オプションをAmazonで買ったんだけど、

残りポイントで、ついでにシルバニアファミリーもカートに入れてみる(狂)。

ゲームやガンダムといった少年向け玩具に関する本は多いけれど、

少女の遊びの変遷について、ちゃんとした文献がないような気がする。

人形を売るだけでなく家や家具といった環境世界まで商品として売るシルバニアファミリーは玩具市場の革命的存在になった。

そして現在に至るまで、これを超えるIPは登場していない。

さらに、この環境世界構築系遊戯は、ITやネットの普及にともなって任天堂の「どうぶつの森」に継承されていったと思う。

そして一周回って、デジタルからちゃんと手触りのある人形遊びが再評価されるかもしれない。

その際、個人的に気になる点があって、かつて少女だったシルバニアンに話を聞いてみると、

昔はガラスだった食器がプラスチックになっててショックやねん、だそうでw

しかしマジメな話、それは新たなビジネスチャンスでもあると思う。

オトナ向けのよりプレミアムな、素材感を重視したミニ家具を売ればいいのに。

例えば、奈良の吉野杉を使ったご当地シルバニア家具セットとか。

 

・・・そんなことを思いはせつつ、

私は真顔でシルバニア30周年記念の商品を2年遅れでポチったのである。

あと、いつか、こういう話をYouTube上でできたらいいかもね。

任天堂スイッチの迷走ぶりと底力の両方がわかる動画w

ユーチューバーめぐみ氏と任天堂信者ピョコタンのスイッチ体験動画。

結論から言うと、
ワンツースイッチ ×
スニッパーズ ◎
ボンバーマン △

ワンツースイッチが目指した面白さの本質は、2人同時プレイそのものにあるのではなく、その2人「ワンツー」をニヤニヤ眺める第三者目線を経由したプレイにある。恐らく子供達にとってこのゲームは「なにこれ?」で終わってしまうだろう。むしろこれは、2人が第三者のリアクションを読み込みながらプレイする宴会芸ゲームなのである。

任天堂の本拠地、京都の遊びになぞらえれると、ワンツースイッチは舞妓さんとのお座敷遊びに通じるものがある。嘘ですw 要は場末のキャバクラでその場しのぎに盛り上がるゲームなのだw そうであるがゆえに、チョコレート味の焼きそばよろしく、ネット芸人と化したユーチューバーのネタガジェットへと貶められちゃうわけ。

めぐみ氏「(ワンツースイッチは)二度と起動しないかも」。アーメン。

とはいえ動画後半に出てくるスニッパーズは、京都の和菓子のような、上品な印象のなかに匠の技がキラリと光る「ああこれぞ任天堂」というゲームだった。

夢の溶解が重力を生む。

奈良のブログなんだけど、任天堂の話していいですかね。

去年の6月のGO配信以降、任天堂の株価は平均1.5倍以上の価格だったわけです。

Window_と_MARKETSPEED

この跳ね上がりの要因はファンダメンタル的なものではなくて、

もっと抽象的な、

そう任天堂へのワクワクドキドキ感!だったと思うんです。

ついに任天堂がスマホに参入するんだ!

あの遊びの天才がどんな新しいゲームを創るんだろう!!

っていうまだ見ぬ未来への期待感が株価に織り込まれていた。

 

そして現在。この半年の任天堂のスマホゲームを振り返ってみると、

正直その期待感は裏切られたと思うんですよねえ。

配信されたゲームの「ゲーム性そのもの」には新規性・独創性はなかった。

ポケモンGO(イングレス)
スーパーマリオラン(チャリ走)
ファイアーエムブレムH(ガチャ課金)

蓋を開ければ、既存ジャンルに任天堂のキャラクターを貼り付けただけだった。

私が望んだスマホゲームはコレジャナイ!

任天堂のスマホゲームへの態度は決算短信にも現れている。

数値ではなくてカテゴリー区分に注目。

170131(10_11ページ)

 

つまるところ、任天堂にとってスマホゲームは、ロイヤリティービジネスの一環でしかない。

いやー、そーじゃねーだろ。

任天堂のIPが人気なのは、確かなゲーム性の裏付けがあってのもの・・・だったハズ。

任天堂は最初からそのつもりだったのかもしれないが、

そこには明らかに世間の期待とのギャップがある。

来期の「どうぶつの森」もスゴロクか農園系かもよ?

もちろん、夢が織り込まれた株価も、現実的なものに戻るんじゃないかな。

事実、任天堂自身の予想経常利益も下方修正され前年と変わらないみたいだし。

まあ、スイッチの期待を残して春は20000前後とみている。

任天堂株を空売りしながらも、Switchにきゅんきゅんしてしまったおじさんの話。

まあ、1000円くらいの値動きなんで、そんなに儲かってないけれど、任天堂Switchの発表会をリルタイムに見て、普通に欲しいと思っちゃった。ちらっと映った昔のストリートファイターをやりたいw スマホとパッケージの二極でゲームを語りがちだけど、実際にコスパの良いゲームってヴァーチャルコンソールなわけですし。ハコボーイもでないかなー。Switchをワークデスクの横にちょこんと置きたい。

ARMSのコントローラーの操作感が任天堂らしくていいね。ナムコのベラボーマンを思い出したw スプラトゥーンが9月発売なのはさすがに開発難航してるのかな。でも次世代任天堂の主要IPなんだから作り込んで世に出して欲しいよね。

ちなみに今日の相場。
スライド1

あああ、今年も任天堂株から目が離せなくなりそう。もし、Switchが中国でも発売されることになったら、余裕で三万円超えちゃうだろうし。任天堂の筆頭株主モルガンは中国共産党の幹部とパイプあるから、まんざらでもない。

さて、今日、任天堂株は23750円に着地。マリオラン暴落時の底に近いライン。うーん今月末は中間決算発表で、ポケモンサンムーン売れたからたぶん良い内容だろう。ちょい上がるな。で、2月はファイアーエンブレムかどうぶつの森が出るんだろう。でるんだろうな? 延期だったら、また一段さがるか。いずれにせよ、3月でさしあたりの任天堂相場は終了かなー。