充電ビジネス@奈良。
JR奈良駅の前のセブンイレブンで、外人のおっさんが言うわけ。
「カメラのバッテリー5分だけ充電させてくれない?」
そしたら英語を話せないレジの店員が、無言で首をかしげてる。
何にせよ、さすがに無言は失礼だろうよ。
これが日本の「お・も・て・な・し」です。
機転もきかないし、商売人としての能力も低い。
観光都市であろうと、セブンイレブンはセブンイレブンです。
こんなバカな店ばかりだと、エドワード・レルフの「没場所性」に陥るね。
ところでさ。
バッテリーなんて、節点さえつなげればいいわけでしょう。
あと電圧の調整がクリアできれば、
あらゆるメーカーに対応した万能充電器なんか簡単につくれるわけ。
コレつくったら、京都とか奈良の観光地の飲食店なんかに
売れると思うんだよねえ。。。
観光客は充電時間にコーヒーとかランチを注文してくれるわけだし。