んー、アップルのmapkitのウィンドウはカスタムできるのかなあ。ピュア・swiftでつくりたいかも。さて、アプリの三原則である、データの編集、保存、復元をwebだけでやってみました。取材用のメモだけでなく、そのままGISにしてしまうことができます。マーカーこそ主人公であって、そのデザインをウィンドウのGUIで調整できる、という部分が私なりの発想の転換です。今後もこれをベースにいろいろ拡張していこうかなー、と思います。とりあえず、ならねこversion 0.1ということで。このアプリ、最終的には「つながる」がキーになっていくと思います。
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