奈良と東京の接点、あるいは・・・

 

あの鹿のいる公園の前の白い建築。奈良県庁です。高度経済成長期の近代建築の見本例ですね。みんな勘違いしてて、あのデザインから東大の丹下健三の建築だと思っている人が多いんだけど、違います。丹下健三は香川県庁です。じゃあ、誰かっていうと、片山光生です。奈良にこの人の建築が多いんですが、アカデミズムというより役人サイドの建築家なんでしょうか。一冊だけ彼の本がありますが、絶版で手に入りません。また手に入ったら記事にします。

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ちなみに、片山光生の超有名な施設は、東京オリンピックの国立競技場です。次期東京オリンピックでUFOになっちゃいます。奈良と東京の、そして希望に満ちた過去と暗雲立ちこめる近未来の意外な接点でした。下の地図のストリートビューでトラックに立てます。んん誰得w

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