奈良県庁の奥の「かやく」のトマトカレーを知らずに生きてて楽しい?

 

奈良県庁の建築うんちくはまた次回にでもするとして、ココの建物の正面左側をずんどこ7分北に歩いたら、「かやく」という、かやくごはんのお店があるのだけど、ここの準レギュラー的メニューに「かやくご飯のトマトカレー」ってのがあって、私、毎日コレでも生きて行けそうな気がします。安いで。でも日曜日は休みやで。LOMOで撮ってます。

000015

[mappress mapid=”271″]  

例のごとく、若い主とだらだら話こんでしまったのだけれど、あと二軒ほど、カフェなり雑貨屋なりがこの辺にできたら、人の流れが大きく変わるだろうなあ、と。最近は物価高で食材高騰で苦しいともいってたなあ。家主が若い世代に貸さないんだね。奈良の土地持ちは金はあるから。貸すこと自体がめんどくさいんだってさ。

そーゆー公共性も遊び心もないジジババは、自分たちが作り出した冷たい社会の中で寂しく死んでいけばいいじゃん、って思う。原発もそう。次の世代の影響を考えない政治家や坊主や大学は、単純に自滅するだけだし。わかってる人は、もう次のステージに行ってるわけで。。。

コメントを残す

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください