The Ruins of Capital.

 

ついこの前まで、
「やすらぎの道」と「小西さくら通り商店街」のあいだをまたぐ形で、
ビブレがあったんだけど、それが閉店してしまった。

 

そして、商店街に大きな虫歯が残された。

お盆という奈良の観光シーズンにガガッガガガガガと
騒音と粉塵まきちらして、
うっさいわ目にゴミはいるわで、風情もへったくりもありゃしませんw
ほれ、できたてホヤホヤの資本主義の遺跡、どーん。

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おそらく、ここにまたでっかいマンションが建つんだろうね。
えーと観光客はマンション見に来たんじゃないんだけどなー。
長期的には不動産価値をさげちゃうのに、ホントあほだなー。

商店街内部の大手資本の参入となると、
地元は参入そのものへの条件反射的な是非にわいてしまうが、
大切なのは資本が参入した後の条件なのだ。

**年以内の安易な撤退は許さない
それでも撤退する場合の違約金は****万円
撤退後の敷地はマンションにはできない
…など、そういうところに地元の人は関心を持つべきだったね。

スマフォの契約ですら、契約条項は細々としているのに、
商店街のテナント管理や行政というのはドンブリなんだもんなあ。

条例とか事前の契約がいかに大事かというのがわかる。
否、もっと根本的な話、
街の風情や付加価値という数字に還元しにくいものに、
ちゃんと存在意義を見いだせる「民度」の問題なんだけどね。
 

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