ポップアート化する生命科学。

STAP事件であれだけさわがれたのに、京大よ、おまえもか〜。主犯は山水康平【大阪薬科大卒・滋賀医科大修士・京大博士(ソースは5ch生物板)】。小保方の2才年上。おいおい、この世代、いったいどーなってんだよ!

説1
色鮮やかなグラフィックアートと化した生命科学論文。画像処理がすべての世界。マヌケな老害教授・レフェリーは、フォトショップで実験データを簡単に細工できることを知らない。

説2
組織ぐるみの犯行か。フォトショップねつ造要員を意図的に研究チームに加えて、大量の実験論文を量産した。研究費を稼ぐためには、論文の量がきめてとなる。

説3
5ch生物板のスレッドを読んでいてコワイのは、こんなのが氷山の一角でしかないこと。これは科学倫理の問題ではない。補助金をだまし取る経済犯罪である。過去のSTAP関連の書籍もこの点が素人すぎ。

以下は山水がねつ造した論文内の画像群。アカ、ミドォリィ、アオゥ、グンジョウイロゥ…キデイィ(キレイ)。。。山水もウォーホルったな。(引用オホホポエム)

エキスパート『オホホポエム』。

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