無味無臭のアヘン、それがビットコイン。
アヘンで終わった中国が、ビットコインで世界に復讐です。でも西洋人もイスラム教徒も狡猾さではひけをとらないので、ひっかからなかった。そこで目をつけたのがジャップランドとキムチです。チャイナバブルの後始末を辺境のお花畑が引き受けましたw 虚妄のアベノミクシーのなかでヘラついている日本人たちが、年末年始のテレビで話題(爆笑)と買ってみたものの・・・結果このザマですわw まあ、ビットコインという毒で、金融緩和という毒を制した形ですねえ。
貨幣が国家を超えるなんてことはないですね。単一化・全面化した価値体系なんかに金融操るユダヤ人にとってうま味なんかなく、だれもそんなものは望んでいない。「ブロックチェーンの可能性」(ぷぷぷ)とか「分散型ネットワーク云々」(くくっ)とか、てきとうなカタカナ用語ぬかして賢ぶったヤツなんて、金にならないエスペラント語をマジで勉強してるアホといっしょです。その前にふつーにプログラミングやれよw
瞬間的にふくらんだ価値で、自身の能力が拡張したと錯覚してしまう。上から目線の尊大な発言が目立つようになる。そして実際ボロボロになっても万能感だけが残る。ああこれ、シャブといっしょですねw↓
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