そのニンニク注射、アンフェタミン+アンナカ(シャブ)入りでしょ。
小室哲哉のこと。彼が40ぐらいで死んでたら、太宰治級のレジェンドになれたのにな、と思う。逆にいえば、太宰治が60まで生きてたら、こんなグダグダな感じで晩節を汚しただろう。
小室哲哉はオリジナルのシンセサイザーを作るべきだった。EOSみたいなのじゃなくて、まったく新しい電子楽器に投資するべきだった。私たちが自明視しているような伝統音楽の楽器だって、だれかが発明してそこから新しい音楽スタイルが生まれたのだから。
話は変わります。
にんにく注射に、にんにくは入っていませんよ。中身はビタミンB1です・・・ってウソです。アンフェタミンとアンナカ≒シャブですね。小室の相手はヤク中のたまり場だった胡散臭い医院の看護師だった。ASKAにアンナカを処方したのもこのクリニック。ということは、その女、はたしてカタギなのかなあ。バックにコワイ人いるんちゃうかなあ。あすこのビジネスモデルって、女がお薬もって近づいて、小銭もってる芸能人に寄生するんだよなあ。
小室が表から消えるのは、不倫とか介護疲れとか、そういうことではなくて、こっち方面のケジメですよねえ。南無。