映像の修辞学。

ビデオサロン9月号のp.94で紹介されていた保山耕一というビデオグラファーが気になって、ようつべで見てみた。

基礎がしっかりしている映像表現は、やっぱりちがうなー。

単に編集が上手いんじゃなくて、どういうカットがいるのかが

事前の現場で予測が付いてるわけですよ。

「奈良の雫」、全部見よっと。

この人は動画版入江泰吉だと思う。

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