音響設計@シルビアのいる街で。

 

画質に関しては、視覚的なものゆえに良し悪しが直接的に理解できる。だけど、音響やサウンドメイキングのそれはイマイチよくわからない。

そんなことをぼやいていたら、音キチの知人が「『シルビアのいる街で』という映画をみたことありなむ?」と言い寄る。

予告編見る限り、ストーカーっぽいんだが大丈夫か?コレw 音響屋がこの映画を見る(聴く)とスゲエってなるらしい。「ほな我も見ようぞ」ってamazonのぞいたらあほみたいなプレ値で手が出なーい!

フィールドレコーディングの機材でDR-701Dとか便利だと思うのな。

写真機でムービー撮るようになって1年になるが、結局プロの現場で起こりそうなことは、カメラさんも音声さんも照明さんも一人でまかなえるようになる、ってことだと思う。

「HDMIでタイムコードだと?HAHAHAHA!」なあんて言ってる場合ではなかろうて。

コメントを残す

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください