吹田のUSJ的な@ニフレル
先日、今話題のエキスポシティに足を運び、
ニフレル に行ってきました!
エキスポランド(大阪府吹田市)跡地に、今年11月19日にオープンしたエキスポシティの中にある施設になります。
自称シティってゆうてるだけあって、ショッピングモール(ららぽーと)だけでなく、小さな遊園地があったりポケモンジムがあるんですが、その中でもニフレル大人気なんです。
年末の現在のチケット列の状況w
ここは吹田のUSJですか?|д゚) ぎょぎょ。
安心してください、事前にネットで買えるシステムも用意されています。
ちょいっと入力が面倒ですが、これで何十分も極寒の中で待たずに済むんだし、しておいたほうがいいと思う(´・ω・`) こちらから
(男性の諸君、事前に買っておくと彼女とストレスフリーなデートができますよ!!!!!!!!!)
気になる内容は、「ちょっと変わった」水族館と「ちょっと変わった」動物園が合体した施設になっており、二つの「ちょっと変わった」を楽しめること。
ポイント1 変わった生物がたくさん
ふつうの海遊館や天王寺動物園にいる生き物より、ちょいぶっとんでる傾向あり。
例えば・・・・
こ、こいつらやっべっぞwwww
な、なんか癖つっえっぞwww
なんだか、紀元前時代の生き物を見ているような気分になりますよねw
目玉のホワイトタイガーちゃん。
「ワイルドだろぉ~(。-`ω-)?」と言わんばかり、態度でかかったですw
ポイント2 本当に「触れる!」だった
な、なんかテレビで見たことあるなコイツ!
彼の名は「ドクターフィッシュ」。
彼、人間の角質食べるんです。よってくるんです。こそばゆい。
自分の手で「に触れる」体験ができちゃいます(*’▽’)
ポイント3 展示の仕方に一工夫あり
ただ、オシャレに展示しているだけじゃない。
コイツ(スミマセン、名前を忘れました・・・)、写真じゃわかりにくいんですが、胴体めっちゃ長いんです。
普通の水族館では、コイツは土に埋まっていて、胴体の先から先まで見ることができないのですが、
ここはさすがのニフレル。土ではなく、透明なものに彼らを埋めて胴体全部みれちゃうんです。
こういう一工夫の発想は今までの水族館にはなかったですよね。
プカプカと
空気の力で
浮き沈み
このように、展示物の説明が川柳でかかれているものもたくさんあって、見てて飽きないです。
普通に説明するんじゃなくて、いちいち凝っててオモシロイ。
ポイント4 動物の放し飼い
動物園だと、檻を挟んで動物を見学しますが、このエリアはガチの放し飼いです。
こういった動物園もいままでなかったのでは?
ランプで日向ぼっこする、カピバラ殿。
トイレの標識に止まるフクロウたち。
これ、置物じゃなくて本当に生きてるんですよ!
ペンギンもいます!距離が近い!!!
・・・・・ムム??
ムムムッwwwww
結構鳥飛んでくるので、フンには気を付けたほうがいいと思います。笑
全体を通じて感じ取った、ニフレルのポイントをご紹介しました。
で、ですよ、ここはまさに吹田の「USJ 」やなと私は感じたんですよ(DAIGO風)
USJ=ウルトラ・サプライズ・ジャングル
(めっちゃびっくりなジャングル)
・・・・・・・・・・・・滑り倒しておりますが、
ニフレル、オモシロイです。記事で紹介したのは、ニフレルの魅力のほんの一部。
実際に自分の足でいくことではじめて「に触れる」体験がたくさんできちゃいます!
みなさんもぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか!
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TDL=トリメンダス・ドリーミングリー・ラブリーズ
(めっちゃ夢心地かわいー)でもありますな。