『FaceBookで大逆転』@地雷映画。

 

見てはいけないと言われると、見たくなる。『キャスト・アウェイ』とかw さてこの『FBで大逆転』確か原題が『Friended to death』で、原題も邦題もめちゃくちゃなタイトルです。原題のような全然シリアスな雰囲気じゃないし、また邦題のように大逆転もしませんから。2ちゃんっぽい日本後字幕もすべってるし・・・

監督が有能だったら化けた作品かも、という感じがするだけにもったいない作品です。とにかく笑いが寒すぎるんだわ。ストーリーじゃくて設定で笑かそうとする。まるで日本のB級アニメみたいだ。唯一の親友がゲイとか。白人の母親が黒人とか。背の低い身体障害者に「お前ら合わせて1.5人だな」と言ったりとか。あぶないなあ、もうw

この作品の要は、リアル世界でイタい主人公が、FaceBookでは400人くらいの「Friend」がいて、おいら友達いっぱいですから(キリ)とのたまう点。でもそれは本当の友人ではないですねっていうベタな主張だけど、イマドキのSNSジャンキーの本質を捉えた映画ではある。正直、他者に対して攻撃的で、他人をあざ笑うような記事ばっかり書くユーザーなんていうのは、リアルではロクデナシに決まっていて、ネタでフォローすることはあってもそんなヤツとはリアル友達になるのはご免です。

何いってんだ森町、おまえもそういうところあるじゃないか。なぁんて言わないで下さい。私は自分よりも強い立場にある者しか関心がないです。私はこの主人公を安倍晋三に重ねながら観ると面白いんじゃないかと思う。自らが演出したねつ造支持率50%と八百長株価で、おいらみんなの支持集めてるもんね、って本気で信じているでしょ、あの人。ある意味、天才かもしれません。

コメントを残す

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください