ぼくのかんがえた、さいきょうのえいりあん、すりぃ。
ほほう、エイリアンの次回作は「3」をなかったことにするのかな。
『エイリアン』最新作、製作決定!『第9地区』ニール・ブロムカンプ監督がメガホン – 映画 – ニュース – クランクイン!.
ちょうど、昨夜「3の究極版」を見たんだけど、内容以前にエイリアンのCGがしょぼすぎて、悲しくなったのです。人間の目って肥るんですね。いずれにせよ「1」以外みとめませんよ、私は。
評判の悪い「3」だけど、批判するだけならバカでもできるので、フィンチャー目線で私ならこう書き換える!というのを項目にしてみた。
・2で助かった少女は、3も生きている。
・エイリアンが急襲してくるなか、少女を抱きしめて守ろうとするリプリー。
・しかし、クンクンするだけでエイリアンは二人を襲ってこない。
・もしやと思い、内蔵スキャンしたら、少女のなかに「クイーン」あり。リプリーはセーフ。
・この呪われた少女を殺せ!!とわめく囚人達。
・レイプされそうになるのもリプリーではなく少女。
・二人は、エイリアンと囚人からも追われるハメに。
・味方は看守と一部の囚人。
・実は看守はアンドロイド。
・勘違いしたフェイスハガー(エイリアン)は、アンドロイドの顔にも襲いかかる。
・冷静に対処するアンドロドイド。
・レーザーカッターで自分の顔のエイリアンを処理するも血液の硫酸でアンドロイドの顔が溶ける。
・でもアンドロイドなので、溶けながらも冷静にリプリーと会話。
・終盤の「おにごっこ」はカット。
・少女を生かすためにエイリアンを手術で取り出すか迷うリプリー。
・リプリーが組織と交渉中に、少女は溶鉱炉に飛び込み自決。
・発狂して泣き崩れるリプリー。
・天を仰ぎ十字を切る囚人たち。
・回収されたアンドロイドの肺にエイリアンの胚が・・・
END