雰囲気に酔う。@南海大阪 スイスホテル「タボラ36」

 

男には誰しも、「勝負」のタイミングがある。意中の女性と仲を深めたい時、親友と夢を語り合う時、両親との真剣な話。
そんな「勝負」のタイミングにこそ利用したいのがここ、「タボラ36」である。
freestyle7の記事はこれまで、飛び込み取材で初めての所が多かったが、記念すべき10回目の記事ということもあり、今回は違う。何度も足を運び、厳選した店である。
ミナミの中心地、南海難波駅直結のこちらのお店は、そこらへんのお店に比べると多少値は張るものの、雰囲気、味、サービス共にまさに最高級。
36Fにたどり着くにはエレベーターの乗換えが必要と、歩くに連れ、桃源郷へと誘われる。
早速一杯目。
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マティーニである。
※マティーニ…「カクテルの王様」とも呼ばれ、レシピはジンとベルモット(薬草のお酒)だけであるが、その比率や使う量、また銘柄や作成方法がシェークかステアかなど、多種多様であり、その種類は数千に上るとも言われている。
freestyle7の現在のこだわりは、ビーフィーターのジンにノイリープラットのベルモット、比率は5:1ぐらいか。シェークしてもらった中にオリーブを入れ、レモンピールを一振り。
ただ、これは女性の前ではやらない。あくまで自分一人でお酒を楽しむ際に、細かくオーダーするのである。
モヒート
続いてモヒート。
freestyle7の過去のブログを見ていただいた方なら、モヒートを紹介した記事を覚えているだろうか。
裏ナンバのモヒートはフレッシュな、「若い」モヒートであるが、こちらのモヒートは落ち着いた「大人の」モヒートであるとでも言うだろうか。
どちらも完成されたモヒートであるため、その日の気分や目的によって飲む物を変えられるというのもまた、お酒の良いところである。
山崎18年
最後の一杯。
「シングルモルト 山崎18年」である。
もはや説明のする必要もないほどに完成されたシングルモルトウイスキーをロックで。
時間の変化とともに、この最高のウイスキーも表情が変化するから面白い。
freestyle7は家にあるウイスキーでよくハイボールを作って飲む。
だがしかし、ここのお店で全く同じ銘柄のウイスキー、炭酸水を同じ分量で入れても同じ味にはならない。
そこがこの店の素晴らしいところである。
とどのつまり、一流の音楽に必要なのは、「楽譜」ではなく「演奏者」なのである。
「タボラ36」
Tel : 06-6646-5125
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