ショッピングセンターという廃虚。
そして誰もいなくなった・・・たった数年で急速過疎化。滋賀県最大級のショッピングモール「ピエリ守山」
ファスト風土からクリーンな廃虚へ。
たった5年でこの惨状。何があったんだ。
商店街を滅ぼしたショッピングセンターですらシャッター街になるという現実がここにある。
「琵琶湖大橋が有料であるかぎり、この施設がどうにかなる要素欠片も無いと思うんだが」という意見も。
しかし、これは滋賀県の守山だけの話なのだろうか?
もはやどこにでもあるような大量生産品は、通販でよいと思うし事実そうなっている。
つまりそれだけ、日本の流通はマイクロ化しているのだ。
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