ふせんってあるじゃないですか。色分けされているけれど、実際に色分けして使うことってそんなにないですね。その時々で好きな色を使ってしまうし、けっきょく赤色が先に無くなるので、テキトーな色分けになってしまいます。
実はふせんは「色」ではなくて「顔」で使い分けるべきなのです。ほら、ここに大仏様のふせんがあります。悟っています。本とかノートに、にょっとでてきて、あああ、そこのナム(-人-)ナムの場所だ!ってなります。大仏棒(だいぶつぼう)っていいます。意味が分かりません。悟れば良いのです。奈良限定です。
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