奈良の不味い店の見分け方。

まあ、私みたいなヤクザ者でも、人の情けはあるのです。だから、店名はさらさないけれども、奈良観光におけるクソマズ地雷店の基本的な見分け方を伝授しておきましょう。

その店の構えを見て下さい。看板やメニューに中国語が多い店はアウトですw 不味くて価格に見合わないから地元の人が行かない。だから、インバウンドなんたらの名のもとにチャイニーズにハオハオしちゃうわけ。そんでもって、ますます地元民は行かなくなる・・・負のスパイラルですね。

いまのところチャイナバブルの頂点だから、なんとなくごまかせてるけれど、バブルが崩壊して外国人観光客が激減したら即死必至。そういう目先の利益につられる短絡的なマネージャーやシェフが、まともなメシを作れるわけがないのだ。ちなみに中国語で「予約制」と書いているのは事実上の入店拒否で、私的には優良店ですw

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