ホンジツ、ハ、セイテン、ナリ。

あーすがすがしい昼下がり。なんでこんな日に仕事せにゃならんのだ。今日の午後は、有給とって奈良公園に来るべきです。で、早朝にエサやってたわけだが、足を折ったオスジカが弱々しく逃げ込んできた。あああ痛そう。また交通事故かよ。愛護会に電話して、彼らが来るまで見守ることにした。

その間いろいろ思うことあり。春日大社の関係者はどうして、ボケーとしているのかわからない。あんたらの神さんのペットですよね? なぜ飛火野の道路に監視役を立てないんだろう?? 地元住民やボランティアに甘えまくって、なんにもしてないよね。

天理教ですら夜回りして(ヘンなうた唄いながら)それなりに社会に貢献しているというのに(防火とかの治安的にね)。宗教をたてにして、おごり、税金も払わず、街の日常にも無関心。イベントの時だけ神主・巫女さんコスプレされても、なんだかなー。

そーゆーのをカルトっていうんですけどね。春日大社さん、聞いてる?

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