チャペックの『ロボット』を読む。

 

わたすはねー。ピンク色の岩波が嫌いなのよね。くっさいお文学はぷーなのです。そんな私ですが、カレル・チャペックの『ロボット』は面白かったですぞよ。そっかー90年以上前にこーゆー話が書けるんだーっていう意味でおもろー。これ、映画の『メトロポリス』にも影響あたえてるよねー。ま、どっちにせよ、ロボットみたいな人間を教育で作り出す方が安上がりなんじゃないかなー、と。

 

 

コメントを残す

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください