バルーンファイトとジャウストとスーマリの水中面。

 

任天堂の社長さんは、その昔「バルーンファイト」作ったんだけど、私はこのゲームが大好きで、いわっち天才とか思っていたわけですが、実はこのゲームには元ネタがあって「ジャウスト」っていいます。訴訟大好きメリケンの民が大人しいのはオトナの解決があったからでしょうなあ。まあ、バルーンファイトの方が面白いけどね。でもアイデアはパクった。

ボタン連打でプクプク浮く操作感は、スーマリの水中面でも活かされています。でもこれ、よく考えてみると変ですよ。何もしないとマリオが水底に立つでしょ。これ、逆だと思うんですよね。何もしないと水面に浮くのを連打して下の方に潜っていくのがリアルというもんです。

DeNAとの共同会見でもさあ、任天堂はキャラいっぱい持ってる!とかバンダイみたいなことを言っていて、ボタンのないスマホのゲーム作りなんて任天堂は全然ノウハウねーじゃんかよ!Yo!ナムナム(-∧-;)

コメントを残す

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください