ある狂人の、まごころあふれる怪談話。

昨日のANAのスコーク77、知人に意見を求めたら、オカルト33回忌説カリアゲ工作員説の両論出てきて面白かったわ。

やるなカリアゲくん。やったろか!やれるもんなやってみろ!の米朝のクチゲンカで、世界中の株価を全面安にできるんだもん、この時点で北朝鮮の大勝利ですね! アベの命令で東証を買いまくってる日銀と日本の大手証券会社は大ダメージです。

しかしアメリカのほうがさらに上手かも。北朝鮮の弾道システムをハックして、海に着弾するはずのミサイルがなぜか東京に堕ちる・・・なーんてことはアメリカなら朝飯前なのです。まさに85年、自衛隊のドローンをのっとって日航機にぶつけたわけだし。September11に続く、第3のパールハーバーできあがり〜。

日航機123のボイスレコーダーより。動画内の0:48と0:55に関西弁なまりで「オレンジエア」というキーワードがでてくる。ちなみにこのキーワードの主とされる福田航空機関士は京都出身だ。そして機長は海上自衛隊出身。「オレンジエア」を知らないわけがない。

 

で、これが「オレンジエア」。軍用ドローンの隠語でした。

 

すべてが仕組まれたスキーム。米特殊部隊によるショックドクトリンですね。プラザ合意を日本にのませるためならお安いご用です。さらに超優秀だった国産OS、TRIONプロジェクトも開発者ごとデリートしちゃえ!・・・ってネットに書いてあったぞ。いやあセカイは陰謀に満ちてますねえ。しかし真実は一つ! そして、これに触れることができるのは、狂人のまごころのこもった怪談話のなかでのみ。

ちなみに、こんなキチガイもいます。アベ&加計学園ウォッチャーは番頭ワタナベをフォローすべきですね!

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