分割アフィンワーピング
独り言。
作文用紙とかエクセルとか公衆便所とか・・・
世界の仕切りは□□□なわけです。
私たちはそれが当然だと思い込まされて生きています。
さて、私は地図上の任意の点から、
少々歪んでもいいから□の格子ネットワークを作りたいと思っていたわけです。
それを別の平面へ射影変換をしたいな、と。
射影変換も□が前提となっていて、計算するには□の頂点がいるわけです。
でも□の格子ネットのつくりかたわかんねー。
とりあえずドロネー三角形網をまずつくって、
それから△同士を貼り合わせて△▽→□を作ろうと思っていたわけです。
・・・バカでした。
実はドロネー三角形による格子網ならそのままアフィン変換でOKなのです。
分割アフィンワーピングっていうらしい。
GISの幾何補正も三角形ばかりなのも、こういうことなのか。。。
そのことを、数式でなくパワポの三角形をいじくって納得してる私w