任天堂Switch告知動画の問題点。
まあねえ、イカできるだけで私は買いますよ。
そういう立場ですが、あのプロモにはいろいろと問題がありましたなあ。
その1。
Swichでトレードカラーが赤になりました。
にもかかわらず、本体は全面グレー。
アクセントの赤もない。
これって、
ソフト開発と筐体デザインとマーケティングの連携がうまくいってないんだな、
と思ってしまいました。
そんなんで来年3月に間に合うんかいな。
本体のカラーリングはまだ変わる可能性があるかもね。
まあ、これは些末な問題です。では次。
その2。
本体の画面がはめ込み合成だったんですね。
検証されてますw
まあ、そのこと自体はよくある手法なので問題ないわけです。
真の問題は、スカイリムのはめ込み合成なんですよ。
これ。
プロモ見た瞬間、グラフィックすげえなあ、と思いました。
はめ込み合成であろうが、当然Switchで開発されものだと思ったからです。
しかし、どうやらそうではない模様。
このゲームの開発元はでるかどうかは未定と発言。
つまり、まだ開発に着手すらしていない。
じゃあ、あのスカイリムのグラフィックはなんのハードなんだ!?
さすがにPSはないから、たぶんPCだろう・・・
ってことになります。
冷静に見ると他の任天堂のソフトとスカイリムのグラフィックの差が激しいですね。
Switchは本当に、
あのグラフィックが再現できるのか?
もしできなきゃ、これスペック詐欺だと思うなー。
こういう失望感から昨日、任天堂株が暴落したのか・・・
って思うじゃん?しかし株式市場の実態は全然違います。
毎日の記者が失望売りって書いてたけど、ただのアホですねw
これに関してはまた別の機会に!