メディアざっかん。

いまだカゼが直りませぬ、森町です。カゼなのに、最近太ったんだよねえ。普段の食事、見直そうかしら。やっぱ日本人はご飯と豆腐とみそ汁やで。あとで「きたまち豆腐」に行ってこよっと。

奈良に住むと読書がコンビニで済まされることが多くなった。ところで『アサヒ芸能』って、不意打ちでいい記事があるんだよなー。東京の新国立競技場ってオリンピック終わったらそこに巨人軍が移転するかもだってさ。なんだよそれ、森と読売ってそーゆーこと企んでたわけ？ ただし、６年後の巨人戦って視聴率なんパーセントなん？ ザハ案だと年間維持費35億円ww もはや巨人でも無理です。お笑いだね。新喜劇の巨人だね。そーゆー原発根性って、実際に被爆しまくってもわからないもんなんだねえ。

浮見堂の半野生のシカにさわっても彼らが嫌がらなくなってきた（東大寺のシカは動物園的だ）。半野生シカは約一ヶ月ぐらいで信頼できる人間を識別できるようになる、という実験結果をここに記す。イヌとかネコを飼ったことある人は分かると思うけれど、シカも耳の中とか裏側をこちょこちょ触ってやると喜びます。ただし、ここまでくるのに手間暇がかかる。それをコストだと思わない愛情が全て、ってことか。

結果論だけどさ、Wii Uってなんで失敗したのだろうか。けだし、コントローラと画面の視線移動が「めんどくさいだけ」なんだろうな。例えば、カメラを操作するとき、いちいちボタンの機能を目で確認することほどイライラするものはない。大金持ちのカメラマンでも、特定メーカーの機種しか使わなくなる理由って、結局これだと思う。

昨日の記事にあるように、奈良が出てくるテレビ番組をようつべで見る。結論、大阪芸人と奈良は合わないなあ。せっかくの奈良の街並が、芸人のつっこみネタになってしまっているのが残念。この手の番組の場合、あくまでも主人公は街であるべき。だからナビとして「笑い飯」の哲夫が出てくるんだけど･･･なんだかなあ。奈良は女子のさんぽが似合う街だ。

ロケのスッタフ達について。「ごぶごぶ」の番組自体は自然な雰囲気に編集しているけれど、実際はスタッフたちの大名行列やね。たまに、ちらっと見えるでしょ。あれ見ると興ざめしちゃうね。あんな大がかりなマイクやカメラ、本当にいるんかなあ。今や、一桁安い民生機のソニーの空間光学補正やオリンパスの5軸手ぶれ補正の方が業務用よりすごいもんねえ。4Kて誰得やねん。『ビデオサロン』って、キャノン、パナソニック、ソニーさまさまだから、大事なはずの手ぶれ補正を無視してどうでもいい4kの話ばっかだしw そもそも浜田の顔の肌のキメを見たい人、おる？

かつて私が観光した街で、熊本、松山、ミラノの路面電車がとても良かったなー。街の基礎となる「流れ」を作っている。京都や大阪にも路面電車はあるけれど、街の中心の流れにはなっていない。どうして、日本の街は、自動車がエラソーに闊歩するような街になってしまったのだろう。排気ガス臭くてガーガーうるさいだけの京都。しかもチャリはどこにも止める場所が無い。アホやね、あの街は。文句あるなら、ヨーロッパ観光してきなさい。路面電車、自転車、カフェ。良い街は、これら無しには成り立たないと思う。

最後にさあ、広瀬すずって誰やねん。ってことでググってみたんだ。

おー、かわいいじゃないか。ぷっくりしたホッペがかわいいと思う。それを隠すために照明さんの恩恵にあずかった写真が多いことは、確かだ。