岡田斗司夫センセイを陰謀論的に擁護してみる。

 

竹熊さんが岡田斗司夫『オタク学入門』の6章は俺のアイデアだ!とツイートしたので、あいつは盗作もやってたのか!みたいなナナメ上の盛り上がりを見せている。

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けれど、本書の謝辞に相当する部分において、岡田センセイは該当箇所は東大のゼミ(?)での竹熊対談をベースに著していることを表明している。彼らの間で権利上の意思疎通の齟齬はあったのかもしれないが、少なくとも盗作ではないだろう。まあ、あんなスキャンダルがあったにせよ、これは名著だと思うので、一読をオススメします。

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ところで、岡田センセイを破滅においやった流出リストの内容は7、8年前のものだ。このころの彼は50kg減のダイエットに成功して激やせしている。思うに、彼の体重激減はダイエットの効果だけでなく、なんらかの薬物の服用もあったのではないか。

冷静に考えて、ああいう痩せ方は危険だし、実践するにせよ裏技があったと思う。はい、そこで陰謀論。私は飛鳥さんの一件を連想してしまったのです。結局、飛鳥さんはやくざ屋さんからシャブを供給してもらいながら、同時に薬物吸引(一説には乱交)ビデオでおどされていたというではないか。

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岡田センセイの激やせ、流出ファイルにちらつくドラッグとあやしげなサークル・・・勘ぐりすぎだろうか? 美人局的には、小銭を持っていて性的に単細胞なセンセイは格好のカモだったと思う。他方、岡田センセイ自身による愛人80人宣言は、もしかしたら執拗なやくざ屋さんのおどしに対する予防線だったのかもしれない。・・・うん、これ、擁護ぢゃないなw

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