ラーメン激戦区@関大前 前半戦

 

みなさんこんにちは。chasobaです。
先週は忙しかったため更新できず、一週間飛んでしましました…
冬休みに取り返せたら取り返します。

さてさて、今回は
関大前駅周辺のラーメン屋事情についてです。
皆さん、関大前にいくつラーメン屋があるかご存知ですか?

な、な、なんと
12店も存在しています!!
多すぎですね。

とりあえず
関大~駅への順番にそってご紹介します。

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まずはこちら。
関大の正門から出て、正面の坂を下っていくと
一番初めに辿りつくお店です。
皆さんご存知チェーン店の「天下一品」
とても分かりにくいところにあります。
私はこの店だけ行ったことがありません!
あ、関大前ではないそこらへんの天一には行ったことありますよ。

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そのまま下っていくと次に見えてくるのが
「諭吉」と「油そばきりん寺」です。
なんでこんなに隣接しているんでしょう…
どちらかというと、油そばの方が繁盛している気がします。
私も油そばのほうが好きです。

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でも写真は諭吉のまぜそば載せちゃいます。
普通においしかったです!
しかし「料金変わらないから量多い方注文したろ~」
と大阪人精神を発揮したら
普通に多くて終盤しんどかったです(笑)

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次にこちら、「つけ麺雀」
12月に新しくできたこのお店。
皆新しいもの好きなので、連日行列ができています。
「油そばきりん寺」と同系列のお店だそうです。

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私も新しいもの好きなので、さっそく並んで食べてみました~
寒空の下で30分は待たされたと思います。
正直回転率が悪いのは、店側の手際が悪いせいな気がしました…
つけ麺は普通においしかったです。
でも最近、私そんなにつけ麺すきじゃないなって気付きました。
普通のラーメンの方がいいや。

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次はこちら~。「蝉」です。
これも多分今年にできた、まだ比較的新しいお店ですね。
ラーメン屋がつぶれたところにできました。
なんかもうよくわからないです。
でもラーメンはおいしいです。魚介系のラーメンです。

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まぜそばやつけ麺を頼むと、もちもち極太めんがでてきてビビります。
あ、蝉で普通のラーメン注文したことないや…

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はい、みなさんご存知の「亀王」です。
チェーン店は安定ですね。定期的に食べに行きたくなります。
サイドメニューが充実してて好きです^^

やっと坂を下りおえましたね!ようやく半分です。
このまま全部載せようと思ったのですが、
なかなか長くなりそうなので一回ここで切らせて頂きます。

後半戦へ続きます。

いま気づいたんですが、
「餃子の王将」も坂の通りにあるので、
厳密にいえば13店ですかね…

本当になんでこんなにラーメン店ばかりあるのでしょうか。。。

ちなみに、関大前駅~関大までは10分もかかりません。
ぜひ徒歩でぶらぶらしてみてください。
1分に1回以上ラーメン屋と遭遇しまよ。

味園ビルの今

 

大阪日本橋の巨大レジャービル:味園。

「ミナミの魔窟」とも呼ばれるこのビルは、

1956年からほぼそのままの形で残っている。

今や2階のスナック街は廃れ、若いオーナーや

アングラ・サブカルな個性派達の集い場と化す。

その全貌を掴むべくhitomojiが潜入した。

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スロープから異様な空気。

ちらほらドアが開いていて覗いてみる。

店はどこもカウンターがメインで入りづらい。

フロアを3周して、ようやく一軒目に入る。

ROYAL CROWNさん。(リンクのtwitterはあまり更新されてない模様)

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水曜限定のイッシンさんが話しかけてくれて

アロマキャンドルのサービスまで。

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この電飾は当時そのままのものらしい。

ジャズと椎名林檎が流れる店内にかなり

マッチしている。

「この辺の店はだいたい友達で、一緒にイベント

やったりしてるんだー。」と聞いたので、

近隣の店について教えてもらった。

女性でも行きやすいよーとのことで、

イッシンさんのバンドメンバーのbar

FAILURE’S KITCHENへ。

確かに入りやすい普通のバーだ。

常連さんを交えて話していたら

ステッカーくれました。感謝。

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店の売りである、パイナップルをまるごと漬けた

ウォッカが今日は切れてるらしい。

来週ごろが飲み頃だそうな。

続いて、こちらもイッシンさんの紹介で

天空喫茶さん。

DJ,ライティング、デコレーションを

こなすアーティスト図師さんの店。

入るとブルーライトとミラーボール、

不思議なモニュメント。(自作らしい)

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ゆったりとしたテクノが流れている。

イッシンさんから

「図師さんは気さくに声かけてくれるし、

性質の悪い客は追い出してくれる。

女の人におすすめな店だねー」と聞いていた。

話の通り、私がプロレスの話から取り残されて

いるのを見て、画像で解説を入れてくれた。

いい人!

まとめ

・1階は宴会場「味園」、

2階がバーテナントが集うフロアです。

・だいたいどの店も20時ごろから開いて、

朝方に閉まる

・ほとんどの店が社長出勤、臨時休業がデフォ

・何店か合同でイベントやったりする

・店を超えて店員も常連もみんな友達

・新参はフロアを3周して、結局帰る

だから、恐れないで!

・若い人が多い系、アングラ・ラブカル系、

芸人系など、ゆるやかにジャンルがある

・アルコールは濃い目のお店が多い

薄めくらいで作ってもらうと定量になる

掴みどころのないビルですが、一歩踏み入れると

人がつながる温かい場所でした。

2階フロアマップがなかったので作りました。

frore

 

夢の跡とゆる寺、般若寺もぉ?

 
 

前回の非人考でも述べたように、
北山十八間戸の北西には、
奈良少年刑務所がある。

ここの西隣には鴻池陸上競技場
さらにその隣に奈良ドリームランドがある。

 
現在、この閉園した遊園地は夢の跡となり、
古墳のように立ち入り禁止となっている。
まるでバブル遺跡の聖なる場であるかのように。

写真はググればいろいろ出てくる。
外人グッジョブ b

roll-n-get-screwed
「奈良ドリームランド
:廃墟ローラーコースター」より
http://www.totorotimes.jp/haikyo/nara-dorimurando-haikyo-rorakosuta/

ちなみに日本人がやると手討ちがありますw
例えば『ワンダーJAPAN』vol.8
発禁処分になりました。
私物を、ちょっとだけよん。

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深読みすると、vol.8の奈良特集には天理市を
カルトっぽくとりあげている記事もあり、
絶版の真相はそっちじゃないかなあ、と。

ハレとケガレ、
現世と既往にゆめうつつ。
これらが入り交じるこの丘陵に
例の般若寺という、これまた珍妙な寺がある。

北山十八間戸の北に位置しており、
中世ではハンセン病の特殊医療機関だった。
自説だけれども、まあ間違いないだろう。

500円の拝観料を払って境内に入るも、
なぜか顔の部分がくりぬかれて、そこに
顔出して写真撮るアレが置いてある。
病・ん・で・る・わ・あw

読経や鐘の音ではなく、向かいの牧場から、
モーモーモーモーうっさい。なんやこの寺は!
寺の正確な出自も不明。
なんかモー、すべてがテキトーなわけ。

でも、そのゆるさが幸いして、
明治政府にも無視されてしまったw

もっとも、奈良少年刑務所は、
般若寺の寺社領だったものを
明治政府が召し上げて建てたものだ。
ノーダメージだったわけではない。

ただ、廃仏毀釈が吹き荒れた奈良の寺にあって、
この僻地の古寺が、徹底した弾圧対象に
なることはなかった。
その結果、ここにはレアな社が現存している。

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つまり・・・

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・・・だそうです(^^;)

一言でいうと、
中世以降、本来別々の宗教だったはずの、
神と仏が合体していたのだった。
このいわゆる「神仏習合」の痕跡が
そのまま残っているのである。

明治に入ると、神と仏は再び切り離されて、
仏教は弾圧される。神仏習合なんて認めない。
でも、やっぱ無理あるなあ、って感じで
神と仏の関係は現在に至っている。

だから、般若寺の神=仏を祀るこの鎮守社は、
地味だけど、かなり貴重な歴史資料だ。

よって、神仏習合の研究は、
日本史で遅れている領域なので、
日本宗教史マニアは、般若寺いくべし。

他方、日本バブル遺産マニアは、
奈良ドリームランドへ。
ただし、パパとママが豚になって、
さらに名前とられて風呂屋で
働くハメになっても責任はとりません!

 

 

さあ勇気を出して扉を開けてお入りください、カフェ バルドー。

 

前回の「大仏の背中」に続いて、きたまちの隠れ家を紹介しよう。

まずは、きたまち豆腐
最近、私はこの店の
奈良みどりきぬ奈良県産大豆の納豆が大好物なのだ。

なめらかでコクがあって美味いのです。
地図では右上の方な。

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いつもの花芝商店街を通り、
歩いて買いに行ったんだけれど、
帰りはふらふらと小川の写真とか撮っているうちに・・・
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車がびゅんびゅん走る、やすらぎの道から帰るはめになったわけ。
(全然やすらがねえんだが)
そしたら道沿いにヘンな店がある。カフェ バルドー
ちょ、あやしい。。。

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なにこれ、入るの怖いんですけどw
そしたらこんなメッセージが・・・
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私は目を閉じて深呼吸をしました。
そして勇気を振り絞り、扉のとってに手を伸ばしたのです。

「あ、いらっしゃい〜」
店長がおりました。こんな人です(作・店長の妹)。
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店の様子はこんな感じ。。。
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私はこの店にuraraがお気に入りの大阪・中崎町のノリを見出すんだけど、
マジメな奈良女の学生には、ちょっと敷居が高いかもしれないw
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フランス在住の妹さんが雑貨を買い付けてくるんだって。
むむ、ならまちのボリク、そしてきたまちのバルドーと、
奈良はけっこうディープだな。

しかし、ここはいわゆるカッコだけの店じゃあ、ありませぬぞ。
どどん、お醤油をかけて食べるアイスでござる。
きゃあああああっ(>_<)

そのとき、店長の目がキランと光ったのを覚えています。
「・・・試して、みますか?」
私はまたもや深呼吸。
そして勇気を出してこれを注文しました。
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いやいや、お世辞じゃなく、
本当においしー、めるしーですよw みたらし団子的な甘さ
クセになる味です。

しかも、ここのアイスやカフェオレですが、
近所の植村牧場の牛乳で作っています。
甘ったるくない、あっさりしたアイスです。
ヘンな調整剤が入っていないので、体にもおいしいね。
わけのわからん食品添加物、放射能、産地偽装・・・
今や、だれがどこで作っているのか分からないものは、
もはやブランドとは呼べないんじゃないかしら?
そんなことを思う、今日この頃。

さあ、キミも勇気を出して、扉を開けるのだ。
奈良マラソンのコースにあるぞ。
photo: E-M5 + M.ZUIKO DIGITAL 12mm f2.0